CocosSharpは、PC用/Android用ビルドのどちらでも自動的にゲーム画面サイズを、ウインドウサイズ、または、ディスプレイサイズに調整してくれました。
しかし、MonoGameは、そのような機能が標準で無く、アプリ自体が画像サイズを伸長(ストレッチ)する必要がありました。
独自実装で何とかするのは難しいので、同様の悩みを解決しているライブラリを探しました。
見つけたのは、このサイトです。
Solving Resolution Independent Rendering And 2D Camera Using Monogame
このライブラリを使うことで、MonoGame.Extendedのtiledで表示したマップも正しくAndroid上で表示することができます。
サンプルコードのリンクは切れていますが、Internet Archiveから入手可能でした。
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