期間を設定できるスケジューラアプリが欲しくなり作成してみました。
進捗管理をするのが目的なので、各予定ごとに進捗やメモを入れることができます。
以下の書籍で紹介されている作業を先送りする行動モデルから先送り予測機能を入れています。
この予測は以下のようなグラフで表示されます。
グラフの横軸が先送りした日数で、縦軸が先送りした日数のときの1日当たりの作業時間です。
まぁ、少し分かりづらいですよね。たぶん理解が難しいです。
先送りを予測されても作業ができないのが人間かと思います。
だけど、先送りすると1日あたりの作業時間が多くなるのを視覚化できると少しは考えが変わるかも？
とも思いました。
このスケジューラのカレンダー表示には CalendarView を使っています。
このブログでも備忘録として掲載しておりようやく使えました。
このアプリの紹介はこちらで行っています。
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